Entry № 128
ブルーチーム
ブルーチーム とは何ですか?
ブルーチーム攻撃の監視・検知・対応を担い、防御を継続的に強化する守備側のセキュリティチーム。
ブルーチームという呼称もレッドチームと同じく軍事演習に由来し、「青軍」が防御側を演じていたことに由来します。サイバーセキュリティのブルーチームには、SOC アナリスト・検知エンジニア・インシデントレスポンダー・スレットハンター、そして SIEM・EDR・XDR・SOAR・IAM などの各セキュリティ基盤を運用する担当者が含まれます。その業務は予防・検知・対応・復旧の全領域に及び、システムのハードニング、検知ルールの作成と調整、アラートのトリアージ、インシデント調査の指揮、学びをアーキテクチャやプロセスに還元することなどが含まれます。MTTD、MTTR、MITRE ATT&CK に対する検知カバレッジといった指標で実効性を評価します。
● 例
- 01
SOC アナリストが EDR のアラートをトリアージし、SIEM データを掘り下げてフィッシング起点の足場を確認する。
- 02
先週のレッドチーム演習で使われた手口を捕捉する Sigma ルールを検知エンジニアが作成する。
● よくある質問
ブルーチーム とは何ですか?
攻撃の監視・検知・対応を担い、防御を継続的に強化する守備側のセキュリティチーム。 サイバーセキュリティの 防御と運用 カテゴリに属します。
ブルーチーム とはどういう意味ですか?
攻撃の監視・検知・対応を担い、防御を継続的に強化する守備側のセキュリティチーム。
ブルーチーム からどのように防御しますか?
ブルーチーム に対する防御は通常、上記の定義で述べたとおり、技術的統制と運用上の実践を組み合わせます。