Entry № 1117
セキュリティポスチャー
セキュリティポスチャー とは何ですか?
セキュリティポスチャー脅威を予測・防止・検知・対応・回復する能力として表される、組織のサイバーセキュリティ防御全体の強度。
セキュリティポスチャーは、ある時点における組織の統制、人材、プロセス、エクスポージャを集約した状態評価です。資産インベントリの正確性、パッチ適用状況、構成の健全性、ID 統制、検知のカバレッジ、インシデント対応の成熟度、サードパーティリスクといった要素から構成されます。成熟したプログラムでは、CSPM、ASM、脆弱性スキャナなどの自動化により基準値からの乖離を継続測定し、優先度に基づいた是正を推進します。主な指標として、リスクスコア、NIST CSF や CIS Controls 等のフレームワークに対する統制カバレッジ、MTTD・MTTR、悪用可能な攻撃面の縮小度などが用いられます。
● 例
- 01
CISO がクラウド・ID・エンドポイント領域のポスチャー推移を示す四半期ダッシュボードを提示する。
- 02
CSPM ツールがストレージバケットの公開設定変更によってポスチャーの逸脱を検知する。
● よくある質問
セキュリティポスチャー とは何ですか?
脅威を予測・防止・検知・対応・回復する能力として表される、組織のサイバーセキュリティ防御全体の強度。 サイバーセキュリティの 防御と運用 カテゴリに属します。
セキュリティポスチャー とはどういう意味ですか?
脅威を予測・防止・検知・対応・回復する能力として表される、組織のサイバーセキュリティ防御全体の強度。
セキュリティポスチャー からどのように防御しますか?
セキュリティポスチャー に対する防御は通常、上記の定義で述べたとおり、技術的統制と運用上の実践を組み合わせます。
セキュリティポスチャー の別名は何ですか?
一般的な別名: セキュリティ態勢, サイバーポスチャー。